雨漏り:シーリング補修と防水工事の違い

外壁目地のシーリングの劣化と屋上の防水層を示す解説用イメージ(AI生成)

アイキャッチ画像は、建具や建物の状態を説明するためのAI生成イメージです。実際の施工写真ではありません。

雨漏りの相談では、「シーリングを直せば止まるのか」「屋上やベランダの防水も必要なのか」が気になるところです。

まず押さえたい違いシーリング補修も防水工事の一種です。

ここでは、目地や取り合い部分の補修と、屋上などの防水層を改修する工事に分けて説明します。

シーリングは、継ぎ目からの浸水を防ぐもの

外壁の目地やサッシまわりなどには、部材の動きに追従しながら水の侵入を防ぐため、シーリング材が使われています。ひび割れや剥がれがある場合は、目地の状態に合った補修を検討します。

防水層の改修は、屋上などの面を保護するもの

屋上やベランダでは、防水層や端部の状態を確認し、既存の仕様と傷みに合わせて改修方法を選びます。施工範囲や手順は、現場の状態によって変わります。

工法を決める前に、原因の確認を

雨漏りが見える場所だけで補修範囲を決めず、外壁・サッシまわり・屋上・排水まわりなどを確認することが大切です。シーリング補修と防水層の改修を組み合わせる場合もあります。

「目地のひび割れが見えるから、そこだけ埋めればよい」と決めつけず、雨漏りの状況と建物全体の状態を合わせて確認しましょう。

ご相談時にお知らせいただきたいこと

  • 雨漏りしている場所と写真
  • いつから発生しているか
  • 強い雨や風のときだけ発生するか
  • 過去に行った補修の内容

状況が分かる写真や記録があると、調査の手がかりになります。

雨漏り調査から補修までご相談ください

平原工業では、雨漏り調査からシーリング補修、外壁塗装、防水改修まで、建物の状態に合わせて対応します。

埼玉県上尾市を拠点に、埼玉・東京を中心とした関東近郊に対応しています。

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雨漏り調査・防水工事について →

参考:日本シーリング材工業会「シーリングニュース No.34」/田島ルーフィング「学校施設の防水改修」

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